2026/09/08 21:02

楽譜を見たとき、「♯や♭がたくさんあって難しそう…」と感じたことはありませんか?
調号は一度にすべて暗記しようとすると大変ですが、まずは♯(シャープ)と♭(フラット)がつく順番を覚えると、少しずつ読みやすくなります。
♯・♭がつく順番
♯がつく順番は、
ファ → ド → ソ → レ → ラ → ミ → シ
♭がつく順番は、
シ → ミ → ラ → レ → ソ → ド → ファ
です。
実は♯と♭は、反対の順番になっています。
たとえば♯が2つある調号なら「ファ・ド」に♯、♭が3つなら「シ・ミ・ラ」に♭がつきます。
まずはこの順番を何度も見て、少しずつ覚えてみましょう。
調号は「見る回数」を増やそう
調号は、説明を一度読んだだけですぐに覚えられなくても大丈夫です。
楽譜を開いたときに、
「♯はいくつある?」
「どの音につく?」
「何調かな?」
と確認する習慣をつけると、少しずつ調号を見ただけで分かるようになってきます。
早見表を手元に置いたり、カードを使ったりして、繰り返し目にするのもおすすめです。
調号を楽しく覚えたい方へ
調号の早見表や簡単な練習問題、切り取って使えるミニカードをまとめたPDF教材「ねこくんと調号を覚えよう!」を作りました。
調号が苦手な方や、楽典を基礎から学びたい方におすすめです。
