2026/08/30 08:23


こんにちは。茨城県日立市のたてのフルート教室です。


フルートから初めて音が出たときは、嬉しいものですよね。

では、音が出るようになったら、次は何を練習すればよいのでしょうか?


いきなり曲をたくさん吹くよりも、まずは「出た音を安定させる練習」がおすすめです。


①ひとつの音を楽に伸ばしてみる

最初から長く伸ばす必要はありません。

苦しくなる前に息を吸って、もう一度吹く。それを繰り返しながら、無理なく音を伸ばしてみましょう。

大切なのは秒数よりも、「楽に音が出ているか」です。


②同じ音を何度か吹いてみる

一度きれいに鳴っても、次は鳴らないことがあります。

そんなときは唇の位置や息の方向を大きく変えず、「さっき鳴った場所」を探してみましょう。

少しずつ再現できるようになっていきます。


③簡単な指使いを覚える

音が安定してきたら、少しずつ指を動かしてみましょう。

最初から全部の音を覚えようとしなくても大丈夫。

「シ・ラ・ソ」など、少ない音から始めると、指使いと音の出し方を同時に確認できます。


④短い曲にも挑戦してみる

数種類の音が出るようになれば、その音だけで吹ける簡単な曲にも挑戦できます。

「曲が吹けた!」という楽しさも、練習を続ける大切な原動力です。


フルートの上達というと、難しい曲を吹くことに目が向きがちですが、最初のうちは「昨日より少し音が出やすくなった」だけでも立派な上達です。


焦らず、ひとつずつできることを増やしてみてくださいね。

たてのフルート教室でも、一人ひとりのペースに合わせて基礎からレッスンしています。

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