2026/08/29 05:50


茨城県日立市のたてのフルート教室です。


フルートを始めたばかりの方からよく聞くのが、「なかなか音が出ない」というお悩み。

フルートは息を入れれば必ず音が鳴る楽器ではないため、最初は音が出たり出なかったりして当然です。


今日は、音が出ないときに確認したいポイントを5つご紹介します。


①まずは頭部管だけで吹いてみる

楽器を全部組み立てる前に、頭部管だけで音を出してみましょう。最初は低めの音がひとつ鳴れば十分です。


②歌口を塞ぎすぎていないか確認する

歌口を唇で覆いすぎると、息の通り道が狭くなります。鏡を見ながら、歌口と唇の位置を確認してみましょう。


③息を楽器の中へ吹き込もうとしない

フルートは歌口の穴へ直接息を吹き込むのではなく、歌口の向こう側の縁に向かって息を当てて音を作ります。「前へ息を流す」イメージで吹いてみてください。


④唇や顎に力を入れすぎない

「音を出さなきゃ!」と思うほど、口元が固くなってしまうことがあります。一度力を抜いて、自然な状態から試してみましょう。


⑤出なくなったら、一度休む

何度も繰り返しているうちに口元が疲れると、最初より音が出にくくなることも。そんなときは少し休憩してから再挑戦してみましょう。


フルートは、楽器の角度や息の方向がほんの少し変わるだけで、突然「鳴った!」となることがあります。

すぐに音が出なくても、才能がないわけではありません。

まずは焦らず、自分の「音が鳴るポイント」を探してみてくださいね。


茨城県日立市のたてのフルート教室でも、初心者の方には音の出し方からゆっくりレッスンしています。

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