2026/01/03 07:50

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は、さまざまな生徒さんと音楽の時間を共有するなかで、改めて「音楽との距離の取り方は人それぞれでいいのだな」と感じる一年でした。
上達を目指す方、楽しさを大切にしたい方、少し立ち止まりながら向き合う方。どのあり方も、音楽として間違いではないと思っています。
私自身は、フルートを自由に吹くための前段階として、身体の使い方や呼吸、音の作り方をお伝えしていますが、それは「こうしなければならない」という型を押しつけるためではありません。
できるだけ無理のない形で、音楽を続けていくための一つのヒントとして、レッスンの時間を使ってもらえたらという気持ちでいます。
今年も、生徒さん一人ひとりの「今」に合った関わり方を大切にしながら、静かに、丁寧に、音楽と向き合っていきたいと思います。
日々の練習が、少しでも心地よい時間になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
